The Noguchi MuseumとNYの歩き方


The Noguchi Museum

NYのロングアイランドシティにあるイサム・ノグチの美術館、少し辺鄙な場所にありますが、地下鉄とバスを乗り継ぎ行きました。

NYは地下鉄だけでなくバスを使いこなせると楽です。便利だったのがiPhoneアプリの「Transit」

このアプリは地下鉄、バス、Uber、Citi bike(至る所にあるレンタルバイク)、自転車、徒歩とあらゆる手段で乗り換え、行き先案内をしてくれるので、おかげでバスに乗ることが出来ました。海外用Wifiをレンタルしたのでストレスなく使えました。ソフトバンクキャリアはアメリカ使い放題なので4Gでも大丈夫だったかもしれませんが。Airbnbといい、デジタル時代の旅は、何かとスマートだなぁとしみじみ思います。

外と内の空間を巧みに操作した最初の空間は、香川の庵治石の力強くダイナミックな造形美とコンクリートブロック積みの素空間が非常にマッチした展示空間。このミュージアムで一番の見所でした。

建物に入ると初期の大理石や金属を使った作品が並びます。同じ彫刻でも石との向き合い方が晩年とは異なります。

小雨降る日だったので、中庭の彫刻を見るにはぴったり。無機質な石の表情は濡れることで情緒的に感じるのです。木々の青く濡れた匂いとレンガの建物の背景は、最初の空間とは対照的に、刻された石の繊細さを演出しているようです。

こんな作品もあったんだなぁとなんだか懐かしく感じるのは、内田繁師匠の昔の二畳台目茶室を思い出したから。内田さんもこの作品を見ていたのかもしれません。

もう、ここに住みたいです。

この金属の奥の輪の彫刻を間に挟んで写真を撮っている人もいました。なるほど、インスタグラム的。

このエリアは工場街だったらしく人通りは少ないですが、危険な香り?はしません。数名での旅行ならUber利用が便利だと思いますが、Uberも時間帯や場所によって、走っている確率も違うので、辺鄙なところに行った際は1時間前には予約を入れておいた方が良さそうです。見終わった後、往路と同じようにバスに乗って地下鉄に乗り換えて、、、逆の電車に乗ってしまい、しかも急行。ラ・ガーディア空港に近いところまで行ってしまい、バスの乗り方マスターした!と喜びもあえなく撃沈。ノグチ空間が良かったので±0!と気持ちを奮いおこして帰りました。

#アート #旅

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