3月のJAPANSHOP 2019の出展ブース「CYUON」が昨年に引き続き、日本空間デザイン賞に入選しました。
日本のデザイン業界団体DSAとJCDのデザインアワードが一つになり、日本空間デザイン賞というものになり始めての年、この2小間の小さなブースデザインがロングリストの中に入ったのは、他の受賞された大規模でお金をかけたデザインが多い中、嬉しい限りです。
丹青社の新入社員の教育の一環で、デザイナーと組んでものづくり、人づくりをするプロジェクトが9月26日〜10月1日まで、六本木AXISギャラリーで開催されています。本日レセプションがあり、行ってきました。
うれしい事に、参加デザイナーの1組、SOL styleさんにCYUON /EMBELLISHのスケープ・カラーを採用いただきました。
ソトカラコロンというアウトドアファニチャーだそうです。製作には苦労もされた事でしょう。そんなストーリーも展覧会会場で見られます。(写真はSOL style様より拝借)